2010年08月06日

天理教用語解説「陽気ぐらし」

天理教用語解説:陽気ぐらし とは?

天理教では、人間が親神様によって創られた目的は、「陽気ぐらし」だとお教え下されています。
そのことから、人間が日々生きる目的も、「陽気ぐらし」にあります。

この世元はじまりのお話」に

この世の元初まりは、どろ海であつた、月日親神は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれた。

とその想いをお教え下されています。

また「おさしづ」に

めんめんたのしんで、あと/\のもの苦しますやうでは、ほんとの陽気とはいへん (明治三〇・一二・一一)

と仰せ下されています。
一時だけ、自分だけの楽しみは、「陽気ぐらし」とは言えません。
むしろ、わが身のことは忘れて、人のため世のために尽くしきる時、真の意味で「陽気ぐらし」を味わうことができるとお教え下されます。
その「陽気ぐらし」の様を観て、親神様はお喜び下さり、どんな不思議なたすけもお見せ下さいます。
そしてますます、陽気な世界が作られていきます。

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posted by 朱夏 at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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