2010年07月30日

天理教用語解説「元の神・実の神」

天理教用語解説:元の神・実の神 とは?

原典「みかぐらうた」に

こゝまでしん/゛\したけれど もとのかみとハしらなんだ (三下り目 9)
このたびあらはれた じつのかみにはさうゐない (三下り目 10)

と仰せ下されています。
親神様が、「元の神・実の神」であると、はっきり宣言されています。

「元の神・実の神」とは、無い人間、無い世界をお創め下され、常にご守護下されている、真実の親である神様です。

「元」という言葉は、時間的な系列に属する概念です。
「実」とは、虚偽に対する言葉で、空間的な系列に属する概念です。
すなわち、「元の神・実の神」ということは、時間的にも空間的にも、真実の神様であることを表現したものです。
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posted by 朱夏 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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