2010年07月21日

天理教用語解説「道すがら」

天理教用語解説:道すがら とは?

神一条に進む者の姿をにたとえて、「道すがら」と言います。

人生は一代限りではなく、何度も生まれかわり出かわりして歩んでいく「きりなしふしん」の「道すがら」です。

おさしづ」に

ながくの道すがらなら、てる日もあればくもる日もある、雨もふれば、風もふく、どんな日もある、これからききわけて、心たつぷり大きくもつて、をさめばをさまる (明治二八・一・一四)

と仰せ下されています。
長い「道すがら」ですから、いろいろなことがあります。
したがって、大きな心をもって、急がず焦らず、日々の理を積んでいくことが大切です。

「天理教教典」第八章「道すがら」に、日々、「たんのう」と「ひのきしん」、そして「誠真実」をもって長の中道すがらを通っていくようにと述べられています。

また、教祖(おやさま)の通られたひながたの道も、「道すがら」といわれ、稿本天理教教祖伝、第三章「みちすがら」として、その一部が記されています。

親神様が人間世界を創められてから、その真実を知らされる立教の日までの歩みも「みちすがら」と言われたりしています。

おふでさき」に

いまゝてハながいどふちふみちすがら よほどたいくつしたであろをな (一 55) 

と仰せ下されています。
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posted by 朱夏 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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