2010年05月29日

天理教用語解説「てびき」

天理教用語解説:てびき とは?

人間の身体は、親神様の「かりもの」です。
大抵の人は、「身体は自分のもの」と考えていますが、天理教では、身体は神様から言えば「かしもの」、人間から言えば「かりもの」とお教え下されます。
貸主である親神様の思召し(陽気ぐらし世界の建設)に添うよう、借り物の身体を「使わせて頂く」ということが大切です。
しかし「八つのほこり」のように、親神様の思召しとは違う、心づかい、行動をしていると、親神様は間違った道にいかないよう、「身上(病気)」や「事情(病気以外の悩み事)」をもって、「てびき」をして下さいます。
つまり、どんな身上も事情も、親神様による真の幸福、すなわち「陽気ぐらし」への「てびき」なのです。

「身上・事情」というのは、苦しいものです。
しかしその苦しさの中に、喜びを見つけ、心を入れ替えていくことで、生きる喜びが湧き、「身上・事情」も解決下さり、自分自身の「心の成人」に繋がっていきます。
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天理教用語「かしもの・かりもの」
八つのほこり。

posted by 朱夏 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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