2010年05月14日

天理教用語解説「ぢば(地場)」

天理教用語解説 :ぢば(地場) とは?

親神様がこの世元始まりにおいて、人間を宿し込みになられた場所を「ぢば(地場)」と言います。
この「ぢば(地場)」に、人間宿し込みの証拠として、「かんろだい(甘露台)」が据えられています。

「おぢばに帰る」や、「おぢば帰り」という表現をよく使います。
これは、人類の故郷である「親里・ぢば」に「帰る」という意味で、「行く」と言わずに、「おぢばに『帰る』」と言います。

この「ぢば(地場)」に、「天理王命」という神名が名付けられています。
「ぢば・かんろだい」に向かって「たすけたまえ天理王命」と祈ります。

また親神様は、教祖を「やしろ」として、じきじきに表に現れ、この世の委細をお説き下さいました。
教祖は、「ぢば」において、五十年の「ひながた」をお示し下さいました。
更に、一れつたすけを急き込む上から、教祖はお姿は隠されても、御霊は永久にこの「ぢば」にとどまって、存命同様にお働き下されています。

「ぢば(地場)」、「天理王命」、「教祖」はその理一つであり、「おぢばに帰る」というのは、この道(天理教)の信仰の根本です。

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posted by 朱夏 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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