2010年03月21日

天理教用語「心の理」

天理教用語:心の理 とは?
原典の中に、「心」という言葉は、非常に多く出てきます。

このことは、天理教がいかに「心」の道を強調する教えであるかを意味するものです。

「心の理」とは、心のはたらきで、各人の「心の成人」により、親神様のご守護を頂けます。
身体は親神様からの「かしもの・かりもの」ですが、「心一つは我がの理」で、親神様は各人の心通りに、身体をおかし下さいます。

各人の「心一つの理」によって、この世は明るくもなれば暗くもなり、そしてどのようなご守護も頂くことができます。
人間は、親子、夫婦、兄弟姉妹でもみんな身体が違うように、「心の理」も違います。

教祖はたすけ一条のために「おつとめ」、「おさづけ」、「おまもり」、「御供(ごく)」といったたくさんのお与えを下さいました。
しかしこれらは、単なる形式的なものではなく、各人の「心の理」によって親神様のご守護を頂くためのものです。

おさしづに

なにも供きくやない、心の理がきくのや (明治三五・七・二三)

と仰せ下さっています。
つまり、親神様のご守護は、あくまでも各人の「心の理」によって与えらるとお教え下されています。

<blog内関連記事>
天理教用語「心の成人」
天理教用語「かしもの・かりもの」

posted by 朱夏 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック