2010年02月13日

天理教用語「教祖存命の理(おやさまぞんめいのり)」

天理教用語:教祖存命の理(おやさまぞんめいのり) とは?
教祖(おやさま)は、九十歳で現身(うつしみ)をおかくしになられましたが、それは病気でもなければ老衰でもなく、親神様の深い思惑によって、「百十五歳定命」とのお教えを二十五年縮められました。

親神様は世界一列をたすけるために、「つとめ一條」ということをお教えくださり、急き込まれました。
しかし、神意を充分理解しかねた当時の人々は、官憲による迫害などを恐れて、親神様の思召しにかなうだけのおつとめができませんでした。
その為に、おやさまの御身をもってまで、人間の心の成人としての「つとめ」を急き込まれました。

しかし、肉体はかくされましたが、魂は永遠に「いんねん」あるやしき(地場)にとどまって、存命同様に一列の人間に尽きぬ親心を注がれています。

これを、「教祖存命の理」と言います。
このことから、現在の教祖殿においても、おやさまのご存命中と同様に、食事から着物のおめしかえに至るまで、お仕えされています。

posted by 朱夏 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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