2010年01月10日

天理教用語「一手一つ」

天理教用語:一手一つ とは?
おさしづに

一手一つという、これが第一理である。心の理と道の理としつかりあわせてくれにやならん (明治三五・七・二〇 おさしづ)

とありますが、親神様は皆が心を一つに天の理にあわせていくことが最も肝心であるということを強調されています。

おさしづではさらに、

みな一手一つの心なら、一手の守護するわい (明治三八・五・一六 おさしづ)

と仰せ下さいます。

「一手一つ」になることは、信仰上最も大切なことです。
「一手一つ」の理があるかないか常に心を顧みて、くらすことが大切です。

真の「一手一つ」の理は、神を信じて人をたすける心になるところに、自ら生まれてきます。

posted by 朱夏 at 15:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一手一つとは、飽く迄も天理教用語であって、一般的には使われないのでしょうか?

少なくとも辞書には載っていないし、検索しても天理教関係しか出てきません。
(※辞書はgooさん提供の「デジタル大辞泉」検索はgoogleにて行いました)

幼い頃からこの言葉に慣れ親しんでいたので、少し違和感があります。一手一つに心を合わせて頑張る、なんて、一般にもありそうなものなのに。

一手一つといえば、「歌う一手一つ」「奏でる一手一つ」は素晴らしい演奏会ですよ。足を運ぶ価値はあります。
Posted by fuka0417 at 2011年01月16日 16:59
☆fuka0417 さん

はじめまして☆
コメントありがとうございます。

「一手一つ」、ホントに素敵な言葉ですね☆

確かに、天理教以外では、使われることがまず無い言葉かもしれません。。。
ただ、「一手一つ」と言う言葉を聞けば、辞書に載っていなくとも、何となく意味がわかる言葉だと思います。
「歌う一手一つ」「奏でる一手一つ」などのように、みんなで協力し合って、歌ったり、演奏したり、芸術や仕事を完成させたりする時、「『一手一つ』に頑張りましょう!」というような表現を、普段の生活の中でもどんどん使っていけば、いつか一般語となるかもしれません。

辞書に載っている言葉は、どれも、いつの間にか誰かが言いだして、それが多くの人に使われるようになったから、「一般語」として認識されるだけのことです。
スラングである若者言葉が辞書に載ることも多々ありますから、素敵な言葉は、どんどん使っていくと良いかもしれませんね♪
Posted by 朱夏 at 2011年01月17日 11:13
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