2009年12月24日

天理教用語「一列兄弟(いちれつきょうだい)」

天理教用語:一列兄弟(いちれつきょうだい) とは?
天理教では、神と人間の関係は「親と子」という関係で強く示されます。
したがって、世界中の人間はお互いに兄弟であり、他人という者は一人もいないとお教え下されています。
「おふでさき」に、

このよふを初た神のことならば せかい一れるみなわがこなり (四 62)


せかいぢう神のたあにハみなわがこ 一れつハみなをやとおをもゑよ (四 79)


せかいぢういちれつわみなきよたいや たにんとゆうわさらにないぞや (一三 43)

とお示し下されているように、天理教教理の重要な点であると言えます。

たとえ国や民族が異なっても、世界中の人間は皆、神の子であり、「一列兄弟」であるということです。
互いに立て合い、助け合って、「陽気ぐらし」の世界を建設することが、親神様の思し召しであり、天理教の目指すところです。

posted by 朱夏 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 天理教用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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