2009年11月10日

立教。

天理教は教祖である中山みき様の体内に親神様が入り込んだことに始まりました。




「我は元の神・実の神である。この屋敷にいんねんあり。このたび、世
界一れつをたすけるために天降つた。みきを神のやしろに貰い受けた
い。」

長男・秀司様の足の痛みが医者に診せても治らず、山伏に祈祷を依頼した。それでも完治せず、さらに夫・善兵衛様は目が、みき様ご本人は腰にそれぞれ痛みが起こった。
これらについても加持祈祷を行ったが、加持台(霊媒)を担当する女性が不在だったため、みき様が加持台となった。
その時、上記のお言葉があり、家人は、この思いがけない啓示に驚き、再三言葉を尽して辞退したが、親神は厳として退かれず、遂に、あらゆる人間思案を断ち、一家の都合を捨てて、仰せのままに順い「みきを神の社に差し上げます」とお応えした。

天保九年十月二十六日午前八時頃、天理教の立教となる。
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posted by 朱夏 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 教理解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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